「夢は口にすると叶う」は嘘だった。だから夢は誰にも言わずに内緒にしておこう。

まどぅー
旅するダンサーのまどぅー(@madocanada)です。

「夢を口にしてみてください。そうすることで叶うから!」

って活躍している人たちがキラキラとした目で発言しているのを一度のみならず、何度か聞いたことがあるかと思います。

果たして本当にそうなの?というお話。

 

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実は夢を口にすると実現の可能性を下げることが証明されている。

2010年にデレク・シヴァーズ(Derek Sivers)というアメリカの起業家がTEDトーク(TED Talks)でこう語っています。

目標を話すことで実現の可能性を下げることは心理学の実験で繰り返し証明されています。人に話し認めてもらうことで、もう実現したかのように心が錯覚してしまうのです。参考:TED

彼の研究は1926年にまで遡り、更に2009年の実験結果でも証明されているとしています。

まどぅー
この実験結果が非常に興味深いんですよ。

まず163人が4つのテストを受け、半分の人は目標を発表し、残りの半分の人は口にしません。

結果は、目標を口にした人は途中で諦めてしまったのにも関わらず、目標に近づいたと錯覚。

目標を口にしなかった人は最後まで努力を続け、まだなお目標には程遠いと感じたそう。

TED参考リンク: Keep your goals to yorself

夢を邪魔する「ドリームクラッシャー」が必ず現れる。

名無し
応援する人が現れるから夢を口にするといいのでは?

という声もあります。確かにそうかもしれません。

でも、人の夢を笑う人や馬鹿にする人も多くいますよね。

例えば子どもが「ミュージシャンになりたい」と言ったら親が「もっと現実的なものにしなさい」と言ったり、「医者になりたい」と言ったら「その学力じゃ無理なんじゃない?」などと否定されたり邪魔をされたり。

そんな人たちのことをドリームクラッシャー(ドリームキラー)と言います。

まどぅー
夢を口にすると応援してくれる人が現れますが、応援してくれない人が現れるのも事実。

世の中には様々な人がいますよね。全ての人が「見返してやる!」と思える性格でなくてもいいはず。

夢を否定されて諦めてしまうより、自分の内なる声を宣言しない無言実行という方法もあるのです。

人に言えなかった夢が現実になったことって本当にないですか?

わたし自身、人に言えなかった夢があります。あえて言わなかった夢もあります。
 
同じダンサー仲間には「ダンサーになりたい」と言えなかった時期があったんですよね。

まどぅー
しかし今では海外でダンススタジオを持つことができました!

↑わたしが経営するスタジオ

 

 
反対に、夢を人に言ってしまったせいで叶わなかった夢もあります。

まどぅー
だから人に夢を言えなくても大丈夫

結局は夢を現実にするかは運と自分次第。

タイトルに少し大袈裟に書いた“「夢は口にすると叶う」は嘘だった”と書きましたが、「夢を口にしたら叶ったよ」と言う人もいますよね。
 
じゃあその人たちが嘘を言っているのかと言ったらそれは違います。
 

まどぅー
人はそれぞれの経験から各々の視点で発信しているんです!
 
わたしのように「人前で立派には夢を語れなかったけど、叶ったよ」という人がいるのもまた真実。夢を語る派と夢を語らない派がいる。
 
まどぅー
どちらにしても、自分のパーソナリティーに合った方法を見つけるのが一番いい!ということですね。

以上、まどぅー(@madocanada)でした。

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