オリジナルを作ることがあなたの強みになる!私がダンススタジオで実践している3つのこと

自分のダンススタジオで実践しているオリジナルなことがあります。

まどぅー
ダンススタジオってダンスを教えるだけじゃないし、ダンス講師って色々なことをしているんですよーってお話です。
 

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グラフティのワークショップ

毎タームの終わりに、「グラフティ」というフォントスタイルでみんなが自分の名前をサインします。

⬆︎みんなが名前をサインしたもの

ヒップホップってダンスだけじゃないんですよね。ファッション、音楽、ダンス、グラフティなどの文化をさすわけです。

なのでヒップホップの一部である「グラフティ」を用いて「自分がここにいた証」として、みんなのサインをスタジオに残します。

⬆︎みんなが名前を書いている様子(Photo by Tanabe+Photography with students permission)

そして、このみんなの名前が書かれたレンガ風の発泡スチロールはスタジオの壁に貼り付けています。

⬆︎横から見た感じ

ダンスを教えるだけじゃなく、ヒップホップの文化も学べたらいいなと思い、アクティビティとして実践しています。

ヒップホップの歴史に興味を持てる子が少しでも増えたらいいな、と。

⬆︎グラフィティーウォールは壁の内装になっています

ちなみにフォトブースも手作り。ヒップホップ誕生日パーティーなどで活躍します。

⬆︎手作りのフォトブース

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音楽の編集

レッスンに使う音楽を編集しています。これは結構どのダンサーもやっている人が多いかなと思いますが。

場合によっては何時間もかかることもあるんですよねー。音の編集って。

⬆︎ガレージバンドという音楽ソフトを使っています

子どもには絶対に聞かせたくない歌詞いわゆるFワード、男尊女卑で女性を軽視する表現、同性愛者を揶揄する言葉、海外のヒップホップ音楽はこういった差別表現が含まれていることが多くあります。

そういう音楽は私のレッスンでは絶対に使いません。

人を差別する言葉だったり、音楽から与える価値観を子どもに植え付けてしまうのはダンスインストラクターとして失格ですね。

日本のヒップホップ界では、歌詞の意味をよく理解せずに音だけ聞いて、「カッコいい」と思い使っているケースがほとんどです。

なぜヒップホップの表現が日本で非難されなかったのかというと、日本人が英語のラップを聞いても理解できないことが背景にあるのかなと思います。日本だったらいいのかもしれませんが。

でも今後、どんな音楽を使うかで日本のヒップホップ界の発展に関わってくると思う。

海外で活動したい人とかは特に。

ダンス映像の作成

毎週、私はみんなのダンス映像を撮影し記録します。そうすることで見学できない家族の方が「子どもが頑張っている姿」を映像で見れるし、何より子どもたちの上達がわかります。
 
ダンス映像も自身で編集しています。けっこう時間かかりますが。
 
「なんでダンス好きなの?」と子どもたちに質問したり、インタビュー形式で映像を作ることもあります。子ども自身がインタビューアになってお互いに質問しあったりすることも。
 
子どもって集中力が切れるとすぐに遊び出しちゃうので、ダンスをやりたい情熱を思い出せることが大事かなって思っています。
 
「ダンス映像を作る」なんて手間のかかることはドロップインのスタジオや、大きなスタジオではほぼやっていないですね。
 

⬆︎imovieというソフトで動画編集しています

スタジオオープンして初期に作った映像です⬇︎

あなたにもオリジナルの道が必ずある

ダンサーになるにはダンスチームを組んでコンテストで優勝して知名度を上げる、といった王道なコースがあります。

その誰かが既に作った「ダンサーになるための王道のコース」にいる時に、誰かの人生を歩んでいるような気になり、違和感を覚えました。

まどぅー

どうやったら自分のなりたいダンサーになれるんだろう。

自分のなりたいダンサー像、ダンス講師像とはなんだろう。

今思えば、その自分への問いかけを怠り、ただダンスレッスンに通うだけの日々になっていた気がしてならないんですが。

何かを知った気になって形から入って満足していることが、なんだか薄っぺらくて自分が価値のない人間のように思えました

すごく苦しいのに誰も気付いてくれないような、孤独とも少し違うような、なんだか自分でもよくわからない気持ちを抱えて、人の無関心さが際立って見えてしまう東京を離れたいと思った時期でもあります。

人と違う道を歩むのって本当に怖いんですよね。怖いけど、諦められない夢。

夢を叶える方法を探し求めた結果、自分の経験を生かして個性(オリジナル)を創ることでした。

踊りながら世界一周したおかげでヒップホップの歴史に興味を持って、グラフティのワークショップをしたり、使う音楽に気をつけたり、自分の今の行動に繋がっています。

⬆︎世界一周ダンス中、モーリシャス島にて

ダンススタジオをオープンする!という夢を叶えた今、あの時の自分に言いたいことはひとつです。

怖さと共に夢を叶えるんだよ!

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