心許せる友達がいない悩み。内向型の人間が海外で友達を作る5つの方法を考えてみた。

まどぅー
カナダ在住のまどぅー(@madocanada)です。

国際結婚をキッカケに生まれ育った日本を離れて、カナダに住んでいます。

海外で暮らしていると、社交的な人だと思われがちですが、全くそんなことはありません(笑)

今でも英語は日々勉強だし、もともとは内向的な性格なので友達作りには苦労しています。

そんなわけで、内向型の人間が海外で友達を作る5つの方法を考えてみました。

 

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友達がいなくて寂しくて泣いた

海外暮らしが5年経つのに、現地には心を許せる友達が未だにいません。

気軽にお茶に行ったり、悩みを話したり、定期的に近況報告できるような、親友という存在がいないと言った方が正しいかもしれません。

全ての部分を誰かと分かり合うのは本当に難しいと感じています。

仕事関係で出会うのは、年齢層が子ども(6〜12歳)か高校生(16〜18歳)なので、親友という対等な関係になるには無理があります。

また、職場の同僚や近所の人とは「絶対的な信頼をおいて何でも話せる」という関係は築けていないのが現状。

「友達がいない」という現実を自分自身が改めて気付いた瞬間、なんだか泣けてきたんですよね。

自分は何をやっているんだろうと。

まどぅー
要領が悪い自分が情けなくて。

心から分かり合えるのは3年前に結婚したパートナーのキムだけ。

「パートナーがいるならいいじゃん」って思う方もいるかもしれませんが、友達を作るのが苦手なだけで、友達がほしくないわけじゃないんです。

孤独に押しつぶされて、最近はシンドイです。

海外で親友ができる確率は?

少し前にタケダノリヒロ(@NoReHero)さんのブログ記事「2000人に1人の確率…あなたには外国人の親友がいますか?」を読みました。

この記事を読んだ時にホッとしたんですよね。

「海外に親友ができなくて悩んでいる人は自分だけじゃないんだ」って。

どうやら海外で親友ができる確率は2000人に1人の割合だそう。

まどぅー
確かに、仕事と家の往復だけで2000人もの人と関わってきていない…。

だんだんと心を閉ざしていった

自分自身が人に対してだんだん心を閉ざしていることにも気づきました。

「友達を作りたい」という思いは確かにあるのですが、大勢が集まるホームパーティーなどが苦痛でたまらないのです。

まどぅー
コミュ障なのかも。

天気の話をする関係は求めなくて、「ほんとうの友達」がほしい。

わたしなりの解決策を5つ考えてみました。

<下に続く>




内向型が海外で友達を作る方法

①少人数で人と関わる

わたしのような内向型は狭く深い関係を築くことに価値があると考える傾向にあります。

なので、大勢の人が集まるホームパーティーなどはそもそも向いてないのです。

まどぅー
無理して行っても疲れるだけ。

自分にとって快適に過ごせる人数を知っておくだけで、気楽になりました。

②趣味を通して知り合う

ひとつも共通点がない相手だと、会話を続けるのが大変です。

趣味を通して知り合うと、共通の話題が既にありますよね。

  • ダンスレッスン
  • ヨガクラス
  • スポーツサークル
  • 料理教室
  • ボランティア など

それに、レッスン後にお茶できたりする可能性があるんですよ!!

趣味を通して人と関わるのが自分に向いているなと思いました。

③既に知り合った人と深く付き合う

「新しく出会わなきゃ!!」と思い込んでいましたが、その必要はありませんでした。

既に知り合っている人の中で「もっと仲良くなりたい」と思える人がいたんです。

改めて1対1で会ってみることにしました。

まどぅー
これをキッカケにより深い関係を築けたらいいな。

④本質的な質問をする

内向型が求めるのは「狭く深い関係」です。

しかし、当たり障りのない会話では、「広く浅い関係」しか築けないんですよね。

内向型プロデューサーのカミノユウキ(@YukiKamino)さんが以下をつぶやいていました。

なるほどなー。

ちょっと変わった質問をしてみたいですね。その人の価値観を知ることができるので。

  • 死ぬまでにやってみたいことは?
  • 一番影響を受けた本は?
  • 愛とお金どっちが大事?
  • 何をしてる時が一番幸せ? など
まどぅー
質問力を鍛えねば!!

⑤考え方を変えてみる

わたしは今まで、以下を理由に海外で友達(親友)を作ることを諦めてきました。

  • 国籍が違うから分かり合えない(文化)
  • 言語の壁があるから難しい(英語)
  • 内向型で不器用な自分のせい(性格)
  • 同い年が周りにいないから話が合わない(年齢)
  • 田舎に住んでいるから出会いがない(環境)

でも、こんなふうに考えることにしました▼

  • 国籍が違うから分かり合うのに時間がかかるだけ
  • 言語の壁はあるけど乗り越えられる
  • 内向型なりの方法がある
  • 年齢ではなく、趣味を通して気の合う人を探せる
  • 出会いは自分で作るもの

考え方を前向きに変えてみると、少しだけ希望がみえてきました。

5つめを追記しました。

自分のペースで大丈夫

もし、海外暮らしが長いのに「現地で友達ができない」と悩んでいたら、わたしを思い出してください。

5年も住んでいるのに親友と呼べる人がいないのですから。

それほど、内向型の人間が異国の地で人間関係を築くのは極めて難易度が高いのです。

そして今、「周りに気の合う人がいない」と悩んでいる人も、たまたまいないだけの場合だって多い。

なんでも分かり合える「親友」なんて簡単にできるわけがありません。

文化や言語が同じ日本にいても「親友」と呼べる関係になるには時間がかかりますしね。

狭く深い関係を求めているなら尚更です。

自分の性格に合った方法で、数年という時間をかけて築き上げていくもの。

「気づいたら親友になってた」みたいな状況が正しいのかもな〜。

「友達は多い方がいい」という考えを捨てて、自分のペースで歩んでいきたいです。

以上、まどぅー(@madocanada)でした。

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