不登校ってそんなに問題ですか?本当は学校に行くことほど怖いものはない

 
私は小学校5年生から6年生まで不登校だったんですが、今思えば不登校でよかったなと思う時があります。

「トイレの長さまで指定される教育」になんの意味があるのかなーなんて。

まどぅー
そもそも不登校って悪いことなんでしょうか?カナダでは不登校って概念すらないんですよねー。
 

スポンサーリンク

なぜ不登校になったのか

理由はズバリ、人権を無視した学校の教育です。

毎日行われる持ち物の検査や、男女に分けて「男子どもー!机運べー!」などと性差別もあったし、「成績落とすぞ」と脅したり、威嚇されたり、教員からの無視もありましたね。

「そんなことで?」と思う人もいるかもしれませんが、当時の自分(11歳)にしては深刻なことでした。

自分の身に起こったことでなくても、他の生徒が同じようにされているのを見て本当に不快だった。

他の記事でも書いていますが、当たり前のように行われる体罰や連帯責任、給食完食指導、あいさつ運動にも疑問を感じていました。

教師から「お前の耳デカいな」などと容姿のことを言われて傷ついたことも。

まどぅー
大人になった今でも、あの教育はほんとに間違っていたなって思ってます。

思い出すと、頭に血が上ってしまうくらい許しがたいことが起こっていたんですよね。

「みんな同じ」を生産しまくった結果、みんなとは同じになれない子どもが行き場をなくしていることに一刻もはやく気付いてほしい。

しかも、体罰を平気で行っていた当時の先生たちを調べてみると、まだ市内で教員やっているんですよ。

今でも「教師」という権力を使って生徒を支配していると思うと、もはや恐怖でしかない。

「体罰」がいまだにある日本の学校教育に疑問しかない件

2017.11.11

完食指導は古い。給食を残さず食べることが偉いなんて本気で思ってるの?

2017.10.20

行きたくないなら行かなくていい

不登校だったとき、毎日何をしていたのか振り返ってみると、寝てばかりいました。

当時、母が

学校以外にも学べる場所はあるんだから。

と言って、あまり深刻に受け止めすぎないことが心の救いだった。

家族が楽観的だと、不登校の張本人も「まぁ、学校なんて行かなくていっか。」と気楽に考えられるようになるんですよ。

特に自分でプレッシャーを作ってしまいがちな性格だったこともあり、あの時に家族に無理やり学校に行かせられてたら、今も引きこもっていたかもしれません。

そして、そのうちに、自分で学びたい欲が出てきました、私の場合は。

それからは保健室登校(教室に行かずに保健室へ行く)を始めたり、塾にも通ったり、習い事にも行ってましたね。

不登校だった私がアフリカで号泣。世界で出会ったみんなが教えてくれたこと。

2017.10.01

世界一周してわかった!不登校だった私が見つけた「夢を叶える方法」

2017.10.01

ブラック校則を変える必要がある

最近でも、黒髪を強要したり、給食完食指導で吐くまで食べさせられたり、日本の教育って何も変わっていないですよね。

驚くほどに変わっていない。

その背景に「内申書に書くぞ!」と脅す先生がいることが理由のひとつだと思っています。

実際に私も中学校3年で受験を控えた年には「内申にひびくぞ」と言われました。

まどぅー
少なからず、日本の教育に疑問を持っている人はいるはずだけど、声に出せないっていうのが現状。

ツイッターの声

ツイッターでは、#こんな校則いらない、#ブラック校則、#クソ校則選手権でハッシュタグをつけて話題になっています。

自分で温度調節も許されない校則とか。


交際禁止とか。

眉毛いじるの禁止する意味がわからないし。

現役の女子高生2人が打ち明けた悩み

こんな映像がBuzz Feed Japanから紹介されていました。

トイレに行くときは、男子は1分程度で、

女子は3分程度で戻ってこないと授業を欠席扱いにされてしまって、

すごくお腹が痛い時でも、「はやく戻ってこい」という指示が出てきます。

映像「現役の女子高生2人が打ち明けた悩み」より抜粋

ちょっと日本の教育マジでやばいですよ、トイレの長さまで指定されるなんて。

ルールで縛りつけるなんて、信頼関係ができていない証拠。

海外で多いホームスクール

私が住むカナダではホームスクールという「家を拠点に学習を行うもの」があります。

学習カリキュラムが提供されてたり、コンサルサービスまであったり、充実しています。

申請すると国からの金銭支援もきちんと貰えるんだとか。

まどぅー
いちばん大事なのって「子どもを学校に行かせること」より「子どもに合った教育を受けさせること」だし、それを重視しているからこその「ホームスクール」という制度なのだと思う。

それにホームスクールがあるから、「不登校」っていうネガティブなイメージが存在しないんですよ。

学校行ってなくても変な目で見られるとかもないし、就職で困るとかもない。

特にカナダの西に行けば行くほど自由。

あと物理的に、距離が遠すぎて学校に行けないとか、病気で行けないとか、そういう子のためにも「ホームスクール」が一つの選択肢としてある。

日本では学校教育法の規定で「義務教育を家庭で行うことを認めていない」と記載されているので、現状難しい部分もあるけど、

無意味に殴られたり、脅されたりする教育を受けるくらいなら、学校に行かなくたっていいんじゃないかなぁ。

無責任なこと言ってるかもしれないですが、変な偏見を植えつけられるくらいだったら学校に行くことほど怖いことはないとも思いますね。

この記事が好きな方はこちらもオススメ↓

 

スポンサーリンク

【シェアしてくれたらめちゃ喜びます!】