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完食指導は古い。給食を残さず食べることが偉いなんて本気で思ってるの?

まどぅー
小学校の時に不登校だった、まどぅー(@madocanada)です。

岐阜市の教師の「完食指導」によって5人の児童が嘔吐したニュースを見ました。(2017年)

こんな教育まだやっているのかと本当に驚愕です。
 

 

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完食指導によって児童が嘔吐した

ニュースによると、子どもたちの偏食をなくすために、給食を残さず食べるよう厳しく指導していたということです。

岐阜市立小学校の女性教師(50代)が、児童らに給食を完食するよう指導した結果、2017年7月までに少なくとも5人が嘔吐していたことがわかりました。岐阜市教育委員会は女性教師に対して口頭での厳重注意処分を出したと発表。ニュース速報Japanより

食べる量やスピードは個人差がある。

それぞれ体格や運動量、消化にかかる時間は全く違うのに、みんなと同じ量を食べさせるのは元から無理があります。

大人でも、一度にたくさんの量を食べれる人もいれば、小まめに食べる人もいますよね。

わたしが小・中学生の時にも「完食指導」を掲げられ、お腹がいっぱいであるのにも関わらず無理に食べさせられました。

小学生の時は少食だったので、給食の時間が精神的に苦痛でした。

まどぅー
はっきり言って、楽しくも美味しくもない「完食指導」なんて無意味です。

無理やり食べさせたところで好き嫌いがなくなるわけじゃない。

考えてもみてください。

先生
残さず食べなさい!!!!

無理やりスプーンで口元に運ばれて、嫌いなものを好きになると思いますか?

そんな行為をさせられたら、嫌いな食べ物が余計に嫌いになりますよね。

そもそも「嫌いな食べ物があること」ってそんなに悪いことなんですかね?大人にだって嫌いな食べ物はあります。

味覚は成長と共に変化していきます。無理やり食べさせなくとも、「残すな」とプレッシャーをかけなくとも、子どもに食べてもらう方法は工夫次第でいくらでもあるはずです。

昼休みまで残って食べさせる理由はなに?

調べてみると「昼休みまで残って食べさせられた」と言う人が日本全国にいます。しかもその全てが悪い思い出と化しています。

残念ながら「良い思い出になった」や「嫌いな食べ物を克服できた」という結果には至っていません。

なかには嘔吐恐怖からの摂食障害に陥ってしまった方もいるそうです。

まどぅー
未だにそんな教育がされていることに残念でならない。

美味しく楽しく食べるのが一番健康的

「残すのは作ってくれた人に失礼だ」と言う人がたまにいますが、嘔吐までして食べさせられるのに、作ってくれた人に対して感謝が生まれるはずもないんです。

楽しくも美味しくもない無理強い「完食指導」をめざすのはもうやめてほしいです。

家族や友人と関わりながら楽しくて美味しいと感じられる「食育」をめざしてほしいですね!

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以上、まどぅー(@madocanada)でした。

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