
ついに、ロボット掃除機デビューしちゃいました〜。
犬を飼っているので毎回掃除機をかけるのが大変でしたが、Eufy RoboVac 11Sを購入して床がいつも綺麗になっています。
本当に買ってよかったのでレビューします!!
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ロボット掃除機の魅力
ロボット掃除機は一般的な掃除機とは違って、自動で動くのが特徴です。
ボタンひとつで稼働するので外出中はもちろん、何か作業をしながら使用することもできます。

わたしが使っているのはAnker製品のEufy RoboVac 11Sです▼
ル○バより価格が安く、レビューも高評価だったので決めました。
では早速レビューしていきます。
<下に続く>
「Eufy robovac 11s」の外観
こちらがEufy RoboVac 11S(ユーフィー)の外観です。

白いのでインテリアにも合いますね!
サイズは44.7×40.8 x 12cmで重さは4.4 kgです。
付属品はこちら▼

左から以下です。
- 遠隔操作リモコン
- 予備フィルター
- 予備ブラシ(2つは本体に装着済み)
- 掃除用ブラシ
- ケーブル留め(白いバックの中身)

ケーブル留めは部屋の中のケーブルや電源コードなどをまとめるために使えます。
「Eufy robovac 11s」の自動運転時間は100分
サイドブラシを本体の裏側に取り付け、充電器をセットします。

充電ステーションと本体を置くだけで完了です。
掃除時間はなんと最大100分です!
100分もの間、行ったり来たりしながらキレイに吸い取ってくれます。

落下防止機能と赤外線センサーによって、玄関の段差や階段を回避しながらお掃除してくれる優れものです。
「Eufy robovac 11s」の稼働音は?
静音設計とうたっていますが、超静かとは言い難いです。
別の部屋で稼働させてドアを閉めてしまえば全く気にならないレベルです。
同じ部屋で勉強するには若干気になるかな〜。
稼働させながらブログを書いたり、人と会話したりするのは全然問題ないですよ!むしろ2万円以下でこの性能であればハイスペック。
「Eufy robovac 11s」は薄型
本体の分厚さは約7.2cmの高さと薄型なんです。
この薄型のおかげでベッドや家具の下など手が届きにくい場所も簡単にお掃除してくれます。
ちなみにリモコンも付属しているので遠隔操作もできます。

「Eufy robovac 11s」はゴミ捨てが簡単
吸い取ったゴミは本体に付属している0.6Lの大容量ダスト容器に入っていきます。
操作も簡単。押しながら手前に引くと取り出せます。

フタもパカっと開くので中身を捨てるだけ。
中を開けてみると、「細かなホコリも吸い取ってくれているんだ〜」とビックリしますよ。
ダスト容器の装着や取り外しがシンプルなのはポイント高いですよね。
「Eufy robovac 11s」は自動で充電場所に戻ってくれる
もっとも感動したのは充電が切れる頃に自分で充電ステーションまで戻っていくんですよ!

なのでベッド下で充電が切れる心配はありません。
「Eufy robovac 11s」レビューまとめ
Eufy RoboVac 11Sを購入してから毎日のように愛用しています。
本当に買ってよかったので心からオススメです!
✔コスパ抜群で高性能
✔操作が簡単
✔薄型なのでベッド下などにも最適
✔落下防止、赤外線センサー付き
✔自動で充電場所に戻る
犬を飼っている人、共働きの家庭にもイチ押しのロボット掃除機(Eufy RoboVac 11S)です▼
交換用ブラシはのちに別で購入できるようにもなっています▼
デメリットをあえて挙げるなら、コードを感知しないことですかね。
わたしは携帯の充電器や電話コードなどはあらかじめ床に置くことを避けて稼働させています。
ルンバは正直、高いですからね〜。
以上、まどぅー(@madocanada)でした。