偏愛マップならぬ【身体マップ】を子どもたちと作ったよ!等身大の自分に好きなものを描き足していくワークショップが大成功!

 
先日、5日間の春休みダンスワークショップで「身体マップ」を子どもたちと作りました。

まどぅー
今回は「身体マップ」の作り方を紹介します。

こんな方におすすめ↓

  • 子どもに関わる仕事をしている
  • 夏休みの自由研究や工作として作りたい
  • ワークショップのネタとして使いたい
  • ダンススタジオなどの壁の装飾を作りたい

子どもたちも大喜びしていたので、かなりオススメのアクティビティです!

 

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身体マップってなに?

「身体マップ」は海外で「ボディマップ」または「ボディマッピング」と呼ばれています。
 
大きい模造紙に等身大の自分をなぞって型取りしたものに、自分の好きなことを書き足していくのが「身体マップ」です。
 

↑子どもたちが今回作った「身体マップ」

まどぅー
元々は南アフリカのHIV患者のアートセラピーとして使われたのが始まりなんですよー。

ボディマップの研究結果では以下のことがわかっています。

  • 創造性を高めることができる
  • 自分のアイデンティティを探求できる
  • 幸福感がアップする
  • 思考やアイディアを育てる
  • 自己理解につながる

好きなことをどんどん書き足していくのは偏愛マップに似ていますね。

↑「偏愛マップ」ワークショップにて以前作ったもの

合わせて読みたい

準備するもの

  • 大きな模造紙(子どもの体ほどの大きさ)
  • ハサミ
  • カラーペン
まどぅー
凝りたい人は以下のものも準備するのをオススメ!
  • 雑誌の切り抜き、スクラップ
  • プリントした写真(好きな風景や好きなもの)
  • シールやステッカー
  • マスキングテープ
  • 絵の具
  • カラー画用紙や和紙、折り紙
  • スタンプ

↑スタジオで準備したスタンプ

実際に子どもたちと作ってみた!

春休みダンスワークショップでは、毎日少しづつ「身体マップ」を完成させるアクティビティを取り入れました!
 
子どもたちは夢中になって創作してくれましたよー!
 
まどぅー
では実際に作り方を説明していきます!

大きな模造紙を床に広げます。

↑子どものサイズの模造紙

模造紙の上に寝てもらいます。

↑これだけでも楽しそうでした

切り抜くので、どんなポーズがいいか模造紙の上で考えてもらいます。

↑手を上にあげたり、足を曲げたりして考える子どもたち

子どもたちがポーズを決めたら、そのままボールペンでなぞるだけ

なぞった線をハサミで切ると、等身大の子どもの大きさになります。

まどぅー
切るのは意外と時間がかかりますが、2人1組でカットしてもらうと時間短縮!

↑模造紙は子どもがポーズした形になる

あとは自分たちで好きなものを書き足したり、スタンプを押したり、

↑夢中になって作る子ども

自分の好きなものをプリントして持ってきてもらったりして、「自分の身体」に装飾していきます。

↑好きなファッション雑誌を切り抜いて貼っている子ども

何を描いても、何を貼っても自由!

好きなものやこと、写真やスクラップをどんどん書き足したり、貼ったりするだけ!

まどぅー
絵や写真だけでなく文字を書いてもオッケーです。

↑足の部分をペイントしている様子

顔の部分は、顔(目や口など)を描かなくてもいいんです。

↑たくさん写真を持ってきた子ども

まどぅー
好きなダンスのステップを文字シールで貼った子もいました! 

ダンススタジオの壁に貼ってミニ発表会!

5日間かけて少しづつ完成させ、最後はダンススタジオの壁に貼りました!
 

↑完成させた「身体マップ」は壁に貼った

5日めはミニ発表会を開催したので、スタジオの装飾としても大活躍

↑子どもたちが作った「身体マップ」

全く同じポーズをして写真撮影も!

↑「身体マップ」と写真撮影

まどぅー
「身体マップ」は子どもたちのご家族にも好評でした! 

本当に子どものアクティビティとしてかなりオススメです!というか、大人がやっても楽しいんですよ!

自分の好きなことだけを考えている時間ですからねー。

まどぅー
生徒だけじゃなくて、自分も作ればよかった・・!

アレンジ編

子ども向けにはざっくりシンプルに「好きなもの」がテーマでした。
 
中高生向けには好きなもの以外に以下のリストを書いてもらったりします。
 
  • 過去、現在、未来について
  • 今まで自分が体験したこと
  • 自分が何者であるか表すもの
  • これから学びたいこと
  • 自分の性格  など

また、ダンスワークショップ向けには以下のリストを「身体マップ」に書き込むのもいいですね〜!
 
部分指定して書いてもらっても面白いかも。

  • 今まで習ったステップ(右足)
  • これから習得したいダンスステップ(左足)
  • 好きなダンスステップ(右手)
  • 好きな音楽(耳付近)
  • 踊りたい音楽(全身)
  • 好きなダンスチーム(目付近) など
まどぅー
アイディア次第で様々な分野で使える身体マップ。ぜひ実践してみてください!

 

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