自宅庭に簡易的な野外ダンスステージを作りました。
DIY、DIYと言いながら、たいした作業はしていないのですが、
それでも1歳10ヶ月の双子たちが踊るには十分のスペースになったので、記録的にも書き残しておきたいと思います!
スポンサーリンク
自宅庭にダンスステージを作ることになった背景
コロナであまり外出できない時期が続いた影響もあり、「自宅の庭に公園を作ろう」と思い立ったんです。
初めは自宅のデッキに遊べるスペースを作るところから始まり、
現在は庭にもちょっとした小さな公園を作り始めました。
他にもミュージックウォールを作ったり、
木の枝でお家(ブッシュクラフトシェルター)を作ったり、だんだんと子どもたちの遊び場が増えていきました。
もともと何かを作るのがすごく好きで、「次は何作ろうかな〜?」と考えていたら
パートナーから「外に踊れるステージがあったら楽しそう」とリクエストを受けたのでした。
そんなわけで1歳10ヶ月の双子たちにダンスステージを作ってみました。
踊っている様子を少しだけ撮影してみました▼
野外ダンスステージを超簡単に作る方法
<下に続く>
踊る場所に廃材を置く
土台は丸太で代用し、踊る場所に廃材を置いてみました。
丸太の端っこに長めの棒を2本固定
丸太の端っこに長めの棒を2本、クギで固定しました。
ガーランドで雰囲気を出す
棒と棒の間に麻ヒモを結び、ガーランドを吊るしました。
サインを書く
なんか少し寂しいかなと思い、「Dance Here(ここで踊って)」というサインを廃材に描いてみました。
絵の具で色ぬり。
サインは立てかけることにした
サインは後ろに立てかけて固定することにし、別の廃材を置きました。
小さな丸太の上にはターンテーブルを。
野外ダンスステージ完成!
こうして小さなダンスステージの完成です!
実際に子どもたちが踊ってくれた
屋根はつけていないし、廃材も置いただけなので本当に簡易的なスペースですが、
1歳10ヶ月の子どもたちには十分に踊れる場所になりました。
子どもたちが音楽、ダンス、アートを日常に感じられる場所づくりをどんどん増やしていきたいです。
以上、まどぅー(➠プロフィールはこちら)でした。
子どものアクティビティ関連のインスタはこちら▼
instagram@kidsplay_madu