【カナダ】いま話題の「球型ツリーハウスに泊まったよ!一生に一度は訪れてほしい場所。

まどぅー
こんにちは、まどぅー(@madocanada)です。

カナダのクアリカム(Qualicum)という場所に「球型ツリーハウス」があるんですよ!

わたしの誕生日にサプライズでパートナーのキムが予約してくれたんです。

球型ツリーハウスに一泊してきたので、レポートします!

 

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球型ツリーハウスとは?

カナダのバンクーバー島の森の中には下記の写真のような丸い物体が存在します。

↑丸い物体

これ、「Free Spirit Spherical(フリースピリットスフェア)」と呼ばれる球型のツリーハウスなんです。

木の上に建てられた小屋をツリーハウスといいますが、このツリーハウスはなんていうか・・

まどぅー
ドラゴンボール!?!

ひとめ見ただけでワクワクさせてくれます。さらに、この球型の中で宿泊することができるんです。秘密基地にいるかのような空間を楽しめるわけです。

5つの球型ツリーハウス

敷地内には5つのツリーハウスがあり、現在稼働しているのは3つ。それぞれ名前があります。

  • Eve(イヴ)←現在休止中
  • Eryn(エリン)
  • Melody(メロディー)
  • Luna(ルナ)←最新
  • Flora(フローラ)←現在製作中
まどぅー
森の中にあるだけあって妖精の名前みたい!

球型ツリーハウスの外観

それぞれ、外観も部屋の様子も少しずつ違うそう。まずは外観を紹介します。

Eryn (エリン)

下記の写真はEryn(エリン)です。球体はベイトウヒ木材とやらで作られています。

↑エリン

Melody(メロディー)

続いて下記の写真はMelody(メロディー)です。名前通り、球体には楽譜や鳥の絵が描かれています。

↑メロディー

Luna (ルナ)

今回、わたしたちが宿泊したのは完成したばかりのLuna(ルナ)という球型ツリーハウスです。

↑Luna(ルナ)の外観

別の角度から見るとこんな感じ。ロープで見事なバランスを保ってぶら下がっています。

↑別の角度から

螺旋状になっている階段を上がると中に入れます。

↑階段

それぞれのハウスの横にはトイレ付きです。水洗トイレではなく汲み取り式トイレ。

↑横にはトイレ

開けてみると、こんな感じ。キャンプ場にあるトイレっぽい。壁は自由に描けるようになってました。(書かなかったけど)

↑トイレ

あとで説明しますが、別棟には水洗トイレもありましたよ〜。

階段を上がって球体の前まできました。

なんと!誕生日サプライズでスタッフの人がバースデーシールをドアに貼ってくれていたんですよ。嬉しすぎますね、これは。

↑バースデーシール

球型ツリーハウスの中

わたしたちが宿泊したLuna(ルナ)の中を紹介します。

ドアを開けてみると、こんな感じ。

↑真正面

夜に撮影するとまた雰囲気が違います。

↑部屋全体の様子

部屋の左側には椅子と机があります。クッションが明るい色で嬉しい。しかも想像以上にキレイ!

↑部屋の左側

部屋の右側も長椅子があるので座れるようになっていました。

↑部屋の右側

というか、ツリーハウスの窓からの景色が最高すぎー!!木の上で一泊できるなんて貴重です。おとぎ話の世界にいるみたい。

↑窓からの景色

1〜2人用の部屋ですが、座ればマックスで5人は部屋に入れそうですね。もちろん5人で実際に座ったら狭いですけどw



球型ツリーハウスの中の設備

入って右にはクローゼットも完備。ハンガーが4つと夏用の扇風機がありました。小さなクローゼットですが意外と便利。

↑クローゼット

小さな流し台とお水もあります。流し台の下の引き出しを開けると、緑のボックスがあります。右側がゴミ箱、左側が生ゴミ用でした。

↑流し台とゴミ箱

長椅子の下の引き出しは収納スペースがあります。自由に使っていいそう。

↑長い椅子の下に収納スペース(わたしたちの私物を入れた状態)

中はエアコン付きなので暖かいんですよ。寒い冬でも余裕で過ごせますね。温度調節も可能でした。

↑エアコン

ベットが自動で降りてくる!

Luna(ルナ)は最新型だけあって、ボタンを押すと自動で天井からベッドが降りてくるんです。

↑ベッドの自動ボタン

ただただ、感動です。

↑自動で降りてきたベッド

寝心地も悪くない。ベッドシーツは超ふわふわだった。

↑ベッドはこんな感じ

コンセントもあるよ!

で、一番びっくりするのがコンセントの数!木の上にありながらもきちんと電力が通っているんです。

入って左下の足元、流し台の横、スピーカー付近、正面の右下・・。全部で8つもコンセントがありました!

ただWi-Fiがないのでネットに繋ぐのは無理でした。まぁ、こんな自然の中に滞在してまでパソコンとにらめっこするより、木の上の生活をエンジョイすることをオススメします!

棚にあること

では、棚の中にあるものを紹介します。室内はもちろん小さな空間なんですが、うまく物が収納されています。

まどぅー
それも完璧なまでに!

戸棚を開けると以下のものがずらり。

  • コーヒーや紅茶
  • キッチンペーパー
  • ケトル
  • ティーポット、コーヒーメーカー
  • マグカップ
  • スプーンやフォーク
  • ワインオープナー、グラス

↑棚を開けた状態

他にも棚の中にこんなものがあるよ

ヘッドライトが2つ準備されていました。夜になると外は暗くなるので、使えますね。

↑ヘッドライト

本やボードゲームもあります。Wi-Fiなくても退屈しない!

↑ボードゲーム

テーブルに置いてあったもの

さてお次はテーブルの上にあったものを紹介します

下記写真はスナックセット。バスケットの中にはお水やお菓子、ジュース、パン、バナナと豊富に揃っていますね。

朝食はないって聞いていたけど・・十分すぎるっ!

↑スナックセット

わたしの誕生日ということもあって、スタッフさんがサプライズでケーキとワインも準備してくれていました。

↑ツリーハウスのスタッフさんからケーキ

素敵な心遣いっ!

ツリーハウスってキャンプみたいなイメージだったけど、ここはホテルのよう。接客もサービスも満点でした。

スピーカーもある

あ、あとスピーカーもありました。

↑JBLのスピーカー

JBLのスピーカー。

 

 
夜は音楽を流しながらカードゲームで遊んだり、朝はコーヒー作ったりして、ゆったりくつろぎました。
 
というか、こんな小さな空間に便利グッズや必須アイテムが揃いすぎ。何も持ってこなくても楽しめますね。
 

まどぅー
贅沢すぎます!!



別棟にはトイレ・シャワーがある

なんと!設備はこれだけじゃありません。別棟には水洗トイレーとシャワーがあるんですよ。

別棟っていっても、どのツリーハウスからも歩いて2〜3分なので近い。

見た目も可愛らしい小屋です。

↑別棟の小屋

ドアにはバスローブが2セットかかっています。

↑トイレと流し台

タオル(大・中・小)も2セット用意されています。

↑小・中・大のタオルが2セット

シャワーはこんな感じ。サッと浴びるのに十分です。

↑綺麗なシャワー

流し台の下の引き出しの中にはドライヤー、予備のトイレットペーパーが入っています。

↑流し台の下

歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、トリートメント、ソープはなかったので持参が必要。

サウナ

下記の写真はサウナ。木の香りがいい感じでした。

↑1〜2人用のサウナ

料理もできる

外にはバーベキューコンロがあるので、材料を持ち込んで料理することも可能なんですよ。

森の中でバーベキューとか最高すぎ。

↑バーベキューコンロ

別棟内に電子レンジ、冷蔵庫、流し台も完備。森の中とはいえ、すこぶる快適すぎます。

↑電子レンジ、冷蔵庫、流し台

チェックイン・アウト

あ、そうそう面白いなと思ったのがチェックイン・アウトも木の上でしたよ。さすがツリーハウスです!

↑受け付け

ちなみに鐘を鳴らすと、森の中からオーナーがやってきます(笑)

↑鐘を鳴らす

中は意外にもオフィスって感じでしたね。
 

チェックイン・・・3:00PM-5:00PM
チェックアウト・・・11:00AMまで

チェックインは事前に問い合わせ必要でした。

入り口に看板がない

場所がちょっとわかりにくいなと感じました。住所「420」が入り口なんですが、看板は特に出ていません。

↑入り口に看板がない

隠れ家的な場所ということですね!

宿泊費

開業当初は175ドルでしたが、現在は値上がりしています。

  • EYRN(エリン)・・・299ドル
  • MELODY(メロディー)・・・314ドル
  • LUNA(ルナ)・・・329ドル

けっこうなお値段しますが、満足度は100パーセント。

クレジットカードか現金で支払えます。海外旅行でクレジットカードは最低でも1枚あると役立ちますね。

年会費無料の【エポスカード】がおすすめです。

チップの支払い

カナダは10〜20%のチップを支払うのが一般的です。

が!ここはそもそも宿泊費が高いですよね。よっぽどお金がある人でなければ「%」で払わなくていいそうです。

スタッフの人に妥当なチップの値段を聞きました。

宿泊費を支払うときにプラス10〜20ドルを上乗せして支払いすればオッケーだそう。

あと、ツリーハウスの部屋の中にはこんな箱(下記写真)があります。

↑部屋の中にある箱

これはハウスキーパーさんへのチップを入れる箱です。5ドル入れました。

なので、実際にかかった金額は「宿泊費329ドル+チップ10ドル+クリーニングチップ5ドル」ということになります。

チップを払う習慣がない日本人には違和感かもしれませんが、ここは小さなビジネスなのでチップの支払いを是非忘れずに!

最寄りのお店

車で10分ほどのところレストラン(Shady Rest Hotel Pub)があります。

スーパー(Stop & Shop Grocery)も10分ほどのとこにあるので、材料だけ購入してバーベキューしてもいいかも。

送迎車は特にないので、車があると移動が楽です。

海外レンタカーなら「レンティングカーズ」

アクセス方法

Free Spirits Spheres店舗情報
住所420 Horne Lake Rd Qualicum Beach, BC V9K 1Z7
電話番号1-250-757-9445(予約は電話のみ)
Eメールinfo@freespiritspheres.com
空き状況確認Availability
レンタカー海外レンタカー「レンティングカーズ」
Wi-Fiなし
HPFree Spirit Spheres
キャンセル料 ・2週間〜2日前の場合はキャンセル料35%
・当日、前日のキャンセル料100%
・それ以前でもキャンセル料は50ドルかかります。
Tripadvisorトリップアドバイザーで口コミチェック
備考 ・のぼるときには足元に気をつけてください。
・室内、室外禁煙です。
・2018年1月からメンテナンス時期に入ります。
・15歳以下、ペットは滞在できません。

球型ツリーハウス「Free Spirit Spherical(フリースピリットスフェア)」の宿泊感想

今回滞在できたのはカナダ人妻のキムからわたしへの誕生日のプレゼントでした。

到着した瞬間からワクワクが止まらない感じで、大自然を満喫できました。

森の中なのでキャンプっぽいのを想像してたけど、思った以上にホテル並みのサービスと設備が整っていました。

ただ、16歳以下は宿泊できないので家族連れには向きません。

ひとり旅、新婚旅行、プロポーズの場所、誕生日のサプライズに最適な場所かなと。

非日常な空間は他では味わえません。お値段はそこそこしますがシャレにならないくらい価値あります!

一生に一度は訪れてほしい!

2019年1月から、もっと広い敷地内に移動を考えていると聞きました。(場所はまだ未定)

普段は常に満席なほど大人気の場所ですが、今年2018年の12月までは空きがちらほらありました。予約は電話のみだそうです。

まどぅー
本当に至福の時でした!

カナダに訪れる際はぜひ。

以上、まどぅー(@madocanada)でした。

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