LGBTQ+や多様性がわかる絵本おすすめ23選 | 【読んだ感想】
わたしは2016年にカナダで同性婚をし、2019年に双子を授かりました。 子どもたちは「ふたりのママがいる家庭」になります。 世界にはいろんな人がいることを子どもの頃から学んでおけたらいいなと日頃から思います。 LGBT...
わたしは2016年にカナダで同性婚をし、2019年に双子を授かりました。 子どもたちは「ふたりのママがいる家庭」になります。 世界にはいろんな人がいることを子どもの頃から学んでおけたらいいなと日頃から思います。 LGBT...
「多様性ビジーブック」のPDF販売を開始しました!! 「多様性ビジーブック」とは、LGBTQ+、人種、障がいの3つの構成から作られている多様性を学べる知育教材です。 「多様性ビジーブック」の中身、対象年齢、料金など詳しく...
カナダの祝日ファミリーデーは毎年2月の第3月曜日にあります。 ファミリーデーの週末には「多様な家族がいることを伝えるイベント」を開催しました。 家族とまったり過ごす日であるのと同時に、家族の多様性を伝える日でもあるんです...
多くの絵本に描かれている家族は、「お母さん・お父さん・子ども」の典型的な家族像です。 しかし、社会には数え切れない家族の形があります。 この記事では、わたしが実際に子どもたちに読んでよかったな〜と思う「家族の多様性を描い...
ブレイディみかこさんの著書「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」の中に絵本「タンタンタンゴはパパふたり」が紹介されていました。 絵本を読んでみたら、家族の多様性を伝える心温まるペンギンの実話ストーリーでした。 子ど...
クラウドファンディングを通して翻訳出版された絵本「ぼくらのサブウェイ・ベイビー」が自宅に届きました〜! ゲイカップルが地下鉄で赤ちゃんを見つけて、3人家族になるまでのお話です。 素敵な絵本だったので紹介します!! &nb...
幼児さんが多様性を学べる素敵な絵本に出会いました。タイトルは「むれ」です。 子どもたちが絵探しに夢中になるのはもちろん、大人もクスッと笑える要素が満載。 さらに「みんな違うよね」と多様性を伝えてくれるメッセージが絵本にあ...
オススメの性教育の絵本を見つけました! 絵本のタイトルは『ようこそ!あかちゃん-せかいじゅうの家族のはじまりのおはなし-』です。 イラストの描かれ方が多様で、言葉の選択もいいなと思いました。 どの家族の始まり方も排除しな...
性教育Youtuberのシオリーヌ(@shiori_mw)さんの著書「こどもジェンダー」を読みました。 ジェンダーについて、子どもからのさまざまな疑問を想定して書かれている、子ども向けの本です。 「どうすればいいかな?」...
とても素敵な絵本に出会いました。 タイトルは『せかいでさいしょにズボンをはいた女の子』です。 タイトル通り、世界で最初にズボンをはいた女の子の物語。 ものすごく勇気をもらえた絵本であり、ジェンダーについて改めて考えさせら...