お家でモンテッソーリ教育をゆるく取り入れています。
生後6ヶ月の双子ベビーにウォーターマットを手作りしました。色はレインボーにしてみました。
生後6ヶ月の赤ちゃんとの遊び方がわからない方におすすめです。ぜひ家庭で作ってみてくださいね♪
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レインボーウォーターマットの材料
レインボーのウォーターマットを生後6ヶ月の我が子たちに手作りしました。
材料は以下です。
- 水
- ジップロック
- フードカラーリング(食用)
- テープ
フードカラーリングってこんなのです▼
アイシングカラーとも呼ばれます。
レインボーウォータマットの作り方
①ジップロックに水を入れる
まずジップロックに水を入れます。
水は袋の4分の1くらいの量で充分でした。
②フードカラーリングで色付け
フードカラーで色付けします。
4、5滴たらします。
ちょっとモミモミすると、水の色が変わるんですよ。
わたしはレインボーカラーにしました。オレンジは赤と黄を混ぜて作りました!
③上部分をテープで貼る
水が漏れないように上部分をテープで止めます。空気が入らないように。
1回折り返してとめると中身が出る心配がないので安心です。
④床に貼って完成
床に貼ったら完成!
中にビーズなどを入れてもOK♪
中にビーズやおはじきを入れてアレンジしてもいいですね。
レインボーウォーターマットの効果は?
早速、レインボーウォーターマットを与えてみました。
気になってペチペチと手で何度も触ってくれました。
うつ伏せに疲れても、横向きで触ってくれています(笑)
ふたりで仲良く遊んでいました。
中にビーズを入れれば良かったな〜と思います。でももうテープでしっかりと固定してしまったので入れ直すのはさすがにめんどくさい。
海の生き物の形をしたビーズ良さげです▼
<下に続く>
ウォーターマットの注意点
作ってみて気になった点は以下です。
赤ちゃんの爪を切っておく!!
爪が長いと袋が破ける可能性があります。破けたらもちろん水が飛び散りますね。事前に爪を切っておくと安心。
目を離さない
やっぱり赤ちゃんが遊ぶものなので、目を離さないに限ります。小さなパーツを中に入れる場合は特に。
あとウォーターマットの上でうつ伏せで寝たりしないように。
ちなみに市販のでこんなのもあります▼
レインボーウォーターマットまとめ
うつ伏せや腹ばいの時に赤ちゃんが触って楽しめるので、おすすめの手作りおもちゃです。
「センソリーマット」も簡単に作れます▼
以上、双子のふたりママのまどぅー(@madocanada)でした。