
フライパンや鍋、リサイクル缶で作る「ミュージックウォール」というものを子どもたちのために作ってみました。
ミュージックステーションとも呼ばれています。
すごく簡単にできるので紹介します!
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ミュージックウォールとは?
ミュージック(music)は音楽、ウォール(wall)は壁という意味になりますね。
中古の鍋やフライパン、バケツやリサイクル缶を壁に立てかけたものを「ミュージックウォール」といいます。
例えばこんなもの▼
不要になったお菓子の缶など、叩くと音が鳴るものを壁に吊り下げます。
なるべくお金をかけず、中古のものを使うのがコツですね♪
わたしが作ったミュージックウォール
わたしが作ったミュージックウォールはこちら▼

使わなくなった中古の鍋やフタ、レコードなどを吊り下げました。
生後11ヶ月ごろからミューッジクウォールを設置し、

1歳10ヶ月になった現在も使っています!

ちなみに最初の頃のミュージックウォールはこんな感じでした▼(今より少なくて寂しい!)

わたしは壁にそのまま吊るさずに、使わなくなったベビーゲートを縦にして、
お鍋のフタなどは紐で縛ることにしました。
賃貸なので壁に穴を開けられない場合は、すのこを土台として使うのがオススメですよ。
ミュージックウォールの隣にはリサイクル缶を上から吊るしています。

子どもたちはカンカンと言いながら叩き、音の違いを楽しんでいます♪

リサイクル缶だけでなく、鈴やベルも使えますね。

庭には流木で作った木琴を新たに吊るしました。

流木に穴を開けて麻ひもで吊るしているだけ。

流木は叩くとそれぞれ音が違うのでこれまた面白いですね♪

実際に音を鳴らしている様子
実際に子どもたちが音を鳴らしている様子を撮影してみました▼
月齢が小さなお子さんから幼児まで楽しめますよ♪
ぜひオリジナルの「ミュージックウォール」を作ってみてくださいね〜。
以上、まどぅー(➠プロフィールはこちら)でした。