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【子どもと氷で遊ぶアイディア】室内でも室外でも、夏でも冬でも楽しく遊べるよ!

まどぅー
双子のふたりママのまどぅー(➠プロフィールはこちら)です。

最近、我が家でハマっているのが氷遊びです。

室内でも室外でも、夏でも冬でも楽しく遊べるのがメリットです。

1歳9ヶ月の子たちと一緒に氷遊びをしたので写真付きで紹介します。

 

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子どもとおすすめの氷遊び3選

氷は固まるのに時間がかかるので、前日に準備して冷凍庫で凍らせておきます。

特に楽しかった氷遊びは以下の3つです!!

  1. 虹色の氷で遊ぶ
  2. 氷を紐で吊るして遊ぶ
  3. 葉っぱやお花を凍らせて遊ぶ
まどぅー
ひとつずつ紹介しますね。

<下に続く>


①虹色の氷で遊ぶ

雪が降った日に氷をレインボーに並べて遊びました。

お水の中にフードカラーを入れると、虹色の氷ができるんです。

まどぅー
カラフルですごく可愛いんですよ。

↑カラフルな氷

暑い夏の日に氷で遊ぶのが人気ですが、冬の氷遊びも十分に楽しめました!!

②氷を紐で吊るして遊ぶ

お水を凍らせるときに少し長めの紐も一緒に入れて凍らせてみました。

紐と一緒に凍るので、上から吊るすことができるんです。

↑紐入りの凍った氷を上から吊るした

触ったり、ほっぺに当てたり、

舐めたり。

夏の暑い日にぴったりのアクティビティになりますね。

③葉っぱやお花を氷らせて遊ぶ

お散歩した時に拾ってきた葉っぱやお花を凍らせるのもスゴく楽しいです。

松ぼっくりや樹皮を入れたり、季節のお花を入れたり。

ボウルやトレーに入れて凍らせました。

触るのはもちろん、氷を叩いて遊ぶのも面白いですよ♪

お花や葉っぱによって毎回違うものができるのも魅力です。

ぬるま湯に入れて氷が溶けていく様子も観察しました。

まどぅー
夏だけでなく冬でも楽しめました♪

氷遊びのメリット

まどぅー
氷遊びにはたくさんのメリットがあります。

五感が刺激される

氷遊びでは「冷たい」を感じることができます。

まどぅー
温度を感じると脳に刺激がいき、脳の活性化につながるんだそう。

指や手で触ったり握ったり、舐めたり味を確かめたりすることで子どもの五感の発達にもつながります。

氷の変化を学べる

水が氷になったり、氷が溶けてまた水に戻ったりする不思議を知ります。

氷遊びをしながら液体と固体の変化が学べますね。

コストがかからない

氷なら冷蔵庫さえあればどこでも簡単に作れるし、ほとんどコストがかからない遊びです。

まどぅー
1年中、手軽に遊べるのはありがたい!

豊かな感性が育ったらいいな〜なんて思いながら、子どもたちと氷遊びを楽しんでいます。

以上、まどぅー(➠プロフィールはこちら)でした。

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