「1ヶ月前のふたりってどんな感じだったっけ?」と、日々の忙しさに追われて忘れてしまうことが案外多い時期です。
双子の成長を月に1度、書き残しておくことにしました。
子どもたちが大きくなった時に「こんなことがあったよ」と話せるように記録しています。
この記事は1歳4ヶ月になった双子について。
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家族写真を撮影してもらった
少しずつ歩き始めた双子たち。
赤ちゃんらしさがだんだん減ってきて、幼児に変化してきて。
ふと、思いました。
フォトグラファーである友人にお願いして、「わたしたちの日常」を撮影してもらいました。
コロナがなかったら、自宅で撮影してもらいたかったんですが、
いつもお散歩しているコースで特にポーズとかは決めずありのままを撮ってもらうことに。
送られてきた数々の写真があまりにもステキすぎて、しみじみしてしまいました。
家族と過ごす当たり前の日。
「日常」を写真に残してもらったことで忘れられない日になるんだなぁ。
送ってもらった写真はしまうまプリントでフォトブック作りました。
子育てしていると、1日がとてつもなく長く感じる時がある。
1年はあっという間なんだけど。
だけど、それと同時に1日のうちに「この瞬間がずっと続けばいいのにな」って思う瞬間が何度も何度も訪れるんですよね。
たまにはプロにお願いして、良き写真を残しておこうと思う。なんの記念日じゃない日でも。
<下に続く>
クローゼットの環境を整えた
よちよちと歩き始めたタイミングで、クローゼットの環境を整えました。
子どもたちのサイズの高さにすることで、自分で洋服を選べるように。
クローゼットについては別記事に書きました▼
笑いのツボが謎である
1歳4ヶ月の笑いのツボが全くもってわかりません!
こないだは、わたしの室内スリッパに付いている「くつひも」をちょんっと触ってくるので、
「これはね、くつひも、だよ」と教えてあげたんですが、なぜか爆笑するんですね。
なので、もう一度「くつひも」と言ってみると、これまた大爆笑。
あまりの大爆笑に、わたしも思わずつられて笑ってしまい、
しばらく「くつひも」と言っては3人で笑い合う夢のような時間が続きました。
これ、ほんとに謎なんですが、何がそんなに面白いのか!
大人になってしまったわたしには全然わからんのですよね。
なんですが、ひょんな言葉にふたりが大爆笑していると、
わたしまでもらい笑いしてしまうので、結果的にとても幸せな気持ちにさせてくれる。
そうやって、なんでもない日常が楽しいんだよ、教えてくれる気がします。
以上、まどぅー(➠プロフィールはこちら)でした。