この記事は1歳5ヶ月になった双子について。
スポンサーリンク
モミの木の農園でクリスマスツリーを選んだ!
1歳5ヶ月の双子を連れてモミの木農園(ツリーファーム)に行ってきました!!
たくさん植えられているモミの木から、お気に入りの形・大きさの木を選んで持って帰ることができます。
自分たちの背丈よりずっと高いモミの木を見つけてふたりは大興奮です!!
ママとマミーがすったもんだとノコギリでギコギコと切っている間、
大きなモミの木の周りををうろちょろしていました。
ほどなくして、自分たちと同じ背丈のモミの木を発見すると、ちょんっと枝を触ってはゲラゲラと笑っていました。
コロナと暮らす時代に生きる双子たち、小さな暮らしをこじんまりと継続していた。
まだまだ知らない外の世界。見せてあげたい景色がたくさんある。
ぬいぐるみにミルクをあげる
日中の断乳はすでに終えているのですが、夜寝る前に哺乳瓶を1本飲んでから寝ています。
ミルクを飲み終えて、「さぁ寝るよ〜」と思った瞬間に、みかんちゃんがスッと立ち上がってぬいぐるみを持ってきたんです。
ペンギンのぬいぐるみのペタ丸です。
「ん?ペタ丸と一緒に寝たいのかな?」と疑問を持ったそのとき、ペタ丸を抱きかかえて空っぽになった哺乳瓶をあげ始めたのです。
それを見たりんごちゃんも真似するように他のぬいぐるみにもミルクを飲ませる仕草をしていました。
「人形をトントンしてあやしたり、見立て遊びができるんだ!」と感激しちゃいましたね。
<下に続く>
玄関の環境を整えた
お家でゆるくモンテッソーリ教育を取り入れているのですが、
自立をサポートするために、玄関の環境を整えました。
ふたりが届くように低い位置にコートラックを取り付けました。
コートフックの横には全身鏡を貼りました。
床には仕切りがついているバスケットを置いて、帽子やマフラーを入れてもらっています。
先日、玄関マットを虹の模様に変えてみました。
外から帰ってきたら、「靴は虹の上に置いてね〜」と声かけをしています。
すると、虹の上に置いてくれてちょっとした成長を感じました。
以上、まどぅー(➠プロフィールはこちら)でした。