今まで掲載していただいた主なインタビュー記事をまとめたページです。
スポーツメディアサイト FINEPLAY
■平和を希求するダンスメッセンジャー”MADOKA SUZUKI”の超越した表現に世界が涙したわけは?
ダンス探求のために世界中を旅し、帰国後はカンボジア政府認定事業ダンサー、 TEDxVancouver出演など国内外で活躍するダンサーがいる。ダンスメッセンジャ ー”MADOKA SUZUKI”だ。
-記事より抜粋-
スポーツメディアサイト FINEPLAY
■ダンスメッセンジャー”MADOKA SUZUKI”が最も記憶に残るベストパフォーマンス賞を受賞!
第二次世界大戦中に日系カナダ人が人種差別にあった歴史がありました。日本人としてこういった歴史を知り、ありのままの人生を表現することにフォーカスし、結果として感動を生み出したり、誰かに影響を与えられたのなら嬉しい限りです。
-受賞コメントより抜粋-
美女toダンス
■美女toダンス 鈴木まど佳インタビュー
私自身、沢山のコンプレックスを抱えて自分に自信がなく、何のために踊っているのか、何のために生きているのが希望が持てない時期が数年間ありました。そんな私でもダンスを通して夢を叶えることができ、今では夢を与える側になりました。
-インタビューより抜粋-
海外で働くする人を応援するメディアStar☆tS
■鈴木まど佳-dancer〜海外で働く日本人が答える10の質問〜
■“MADOKA SUZUKI” interview by Global Web Magazine “Star☆tS”
自分が誰なのかという部分をより明確にさせてくれたのが日本ではない場所、でも地球の一部である”海外”でした。
-インタビューより抜粋-
ダンスメディアサイト DANCE KEEPERS
NHK番組 旅旅しつれいします。SNS版
Job Rainbow
■カナダで同性婚をした日本人ダンサー鈴木まど佳 インタビュー
渋谷区や札幌市で同性パートナーシップが認められる等、日本でも同性婚に対する法整備が注目を浴びている。アメリカでは2015年に同性婚が合法化され、世界的なビッグニュースにもなっている。そんな中、12年前に同性婚が認められたカナダで、女性として、女性の同性パートナーと結婚した日本人ダンサーがいる。それが、鈴木まど佳さんだ。
-記事より抜粋-
世界新聞
世界各国で踊ることで、人が踊り紡いできた歴史を根本から感じたかった。そして、約23年踊ってきた自分自身と向き合ってみたかったのです。
-本文より抜粋-
大竹まことゴールデンラジオ
■【 文化放送 】大竹まことゴールデンラジオ にて私たちの結婚ストーリーが紹介されることになりました!
nomad journal(ノマドジャーナル)
■「ダンスさえあれば生きていける」カナダで夢を叶えた鈴木まど佳さんー【海外で暮らすフリーランスのリアル】第4回
いままでわたしは、自分のために踊っていたんです。自分が踊りたいから、踊る。
でもはじめて、ダンスの使い方を考えるようになりました。「自分はダンスを通してなにができるのかな?」って。
-本文より抜粋-
ブログ「ヨッセンス」
■LGBT差別大国 → 先進国に移住! カナダで同性婚をした まどぅー さんと対談
TORJA カナダのトロントのWeb雑誌
■ライフストーリー:カナダ・ビクトリア在住 鈴木まど佳さん特集
多くの人に今後の日本の同性婚訴訟に注目していただきたいです。当たり前の個人の自由として誰を愛するか、誰と共に人生を歩んでいくのか、選択できる世の中になってほしいと思っています。
-本文より抜粋-
ハフポスト取材掲載
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CBC(カナダ放送協会)テレビ取材出演
■【お知らせ】まどぅーがCBC(カナダ放送協会)で取材されました。
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NHKマイアさ!「世界で活躍する日本人の輪」ラジオ出演
■【お知らせ】まどぅーがNHKマイあさ!「世界で活躍する日本人の輪」に出演させていただきました。
詳細はこちらから▼
雨あがり7号 コメント掲載
■雨あがり7号に家族写真とコメントが掲載されました。
朝日新聞 2022年11月4日
■朝日新聞さんの「いま聞く」にて取材が紙面と配信に掲載されました。
子ども白書2023 コラム掲載
■『子ども白書2023』にコラムが載りました。
家族の多様性、LGBTQ+の親のもと暮らす子どもたち、絵本「かぞくです」の思いを寄稿しました。
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