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【名曲】わたしの人生に欠かせなかった洋楽を10曲ピックアップしたよ

まどぅー
音楽好きの、まどぅー(@madocanada)です。

音楽があってよかった。

そう思う瞬間ってありませんか?

この記事では、わたしの人生に欠かせなかった洋楽を10曲まとめています。

ゆったりどうぞ。

 

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①One Day by Matisyafu


 
「好きな曲は?」と聞かれたら真っ先に答えるのがMatisyafu(マティスヤフ)のOne Day(ワンデイ)です。
 
コーラス部分の和訳を紹介します。

All my life I been waiting for
ずっと待ち続けてきたんだ

I been praying for
For the people to say
人々がこう口にするのをずっと祈り続けてきたんだ

That we don’t want to fight no more
もうこれ以上、戦いたくないと

There’ll be no more wars
もうこれ以上、戦争は引き起こさないと

And our children will play
そして、僕らの子どもたちが自由に遊びまわれるように

Oneday
いつか

参考:日本語訳

ユダヤ系アメリカンのシンガー、マティスヤフが2009年に発表した曲です。

平和が訪れる日を祈って歌われたもの。今の時代にも必要な歌でもありますね。

心に響く名曲です。

②Where Is The Love? by The Black Eyed Peas


 
2003年にThe Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)によってリリースされたのが「Where Is The Love?」です。
 
2001年のアメリカ同時多発テロがきっかけとなって生まれた音楽と言われています。
 
「差別からは憎しみしか生まれない。愛はどこにあるの?」と問いかける歌です。
 
人々が求めている音楽そのものだと言えます。

③We are the world


 
「We are the world」はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共同で作りました。

参加アーティストに1フレーズごと歌ってもらい収録したもの。

伝説のレコーディングとも言われていますね。初めてレコーディングビデオを見たときは衝撃でした。

音楽の持つパワーはすごい。心の底から自由や平等を願う音楽です。

④GOOD OLD DAYS by MACKLEMORE FEAT KESHA


 
洗練されたピアノに合わせてKESHA(ケーシャ)の歌声が最初に響きます。
 
バラードかと思いきや、MACKLEMORE(マックルモア)のラップでメリハリある音楽となっています。
 
「あの頃はよかった」と過去を見がちな自分自身を奮いたたせてくれる音楽です。

⑤Feels like home by Chantal Kreviazuk


 
「Feels like home」はものすごく思い入れの強い曲です。
 
なぜなら、自分たちの結婚式で使った音楽なんです!!
 

If you knew how lonely
my life has been
And how long
I’ve felt so alone
君に伝わればいいのに
これまで僕の人生が
どれだけ孤独なもので
寂しく感じていたか

If you knew how I wanted
someone to come along
And change my world
the way you’ve done
君に伝わればいいのに
どれだけ長い間、僕が待っていたか
君が変えた方法で
僕の世界を変えてくれる誰を

歌詞和訳より

この曲を聴くと、心が温かくなります。

⑥Photograph by Ed Sheeran


 
洋楽アーティストの中で群を抜いて大好きなのがEd Sheeran(エド・シーラン)です。
 
Ed Sheeran(エド・シーラン)がバンクーバーに来たときは、ライブにも参戦するくらいファンなんですよ(笑)
 
Ed Sheeran(エド・シーラン)の曲は本当にどれも好きなのですが、あえて挙げるならPhotograph(フォトグラフ)です。
 
PVには実際にEd Sheeran(エド・シーラン)の幼少期が映し出されています。
 

Loving can hurt
愛することで
Loving can hurt sometimes
傷付くこともある
But it’s the only thing that I know
でも 僕に分かるのはそれだけ
When it gets hard
辛いときだって
You know it can get hard sometimes
辛くなるときだってあるけど
It is the only thing that makes us feel alive
それだけが 生きてる実感をくれる

歌詞和訳より

この曲も自分たちの結婚式で使いました。

究極のラブソングとも言えますね!!

⑦Some Nights by Fun.:


 
BlueのThe GiftはアメリカドラマGleeシーズン4の主題歌として使われていました。

PVでも戦争がイメージされているので、印象に残っています。イラク戦争をもとに作られた曲だそう。

比喩が多用されているので、聴く人によって捉え方は様々。

音楽から教えらえることは多いですね。

⑧Same Love by MACKLEMORE& RYAN LEWIS


 
「ヒップホップ音楽の歴史を変えた」といっても過言じゃないラッパーMACKLEMOR(マックルモア)がRYAN LEWIS(ライアン・ルイス)と作った音楽。
 
それが「Same Love(セイム・ラブ)」です。
 
この音楽はヒップホップ界初の同性愛を肯定するラップを歌ったものなんです。
 
ヒップホップを踊り続け、なおかつLGBT当事者として生きるわたしの人生に必要な音楽でした。
 
この音楽に救われた人はたくさんいることでしょう。飽きることなく、聴いています。
 
 

<下に続く>


⑨Goodlife by OneRepublic


 
OneRepublic(ワンリパブリック)のGood Life(グッドライフ)を聴くと、「あー人生謳歌しよう」ってどことなく思えます。
 
ドラム音から始まる曲ですが、非常にゆったりした雰囲気です。風に吹かれながら流したい音楽!
 

⑩One Love by Bob Marley


 
ついつい口ずさみたくなってしまう音楽。
 
Bob MarleyのOne Loveを聴くと、優しい愛に包まれます。
 
いつまでも変わらずにそこにある。そんな感じ。
 
前向きになれます。

以上、まどぅー(@madocanada)でした。

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