【DIY】手作り野外ウェディング!私たちが実際に結婚式で行った演出をまとめてみた!

 

まどぅー
2年前にカナダで手作り結婚式を挙げた、まどぅーです。

「結婚式のコストを抑えたい・・!」

「自分らしく装飾したい!」

「野外で式を挙げたい!」

こんな風に思っている方は意外と多いんじゃないかなぁと思います。

私たちが実際に結婚式のために手作りしたアイテム、またアイディアをご紹介します!

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2017.10.09
 

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ハート形の席次ボード

海外では「シーティングチャート(席次ボード)」と呼ばれています。
 
結婚式ではゲスト一人ひとりに席次表を渡すのが一般的ですよね。でも、大きめの席次ボードをひとつだけ設置すれば、コストが抑えられます!
 
まどぅー
デザインにこだわれば装飾にもなりますよね!

私たちの席次ボードはこちらです。

↑ハート形になっている席次ボードです(Photo by Kristy)

テーブル席が書いてある紙をハート形にし、木のボードに貼りつけています。

拡大するとこんな感じ。

↑一枚一枚を見るとゲストの名前が書かれている(Photo by Kristy)

座席は番号ではなく、私たちが一緒に訪れた国の名前ごとにテーブルが分かれるようにしました。

プチギフトには手作り「お箸入れ」と「お箸」

結婚式に来てくれたゲストへ感謝の気持ちを込めて準備するプチギフト。海外では「Wedding Favor(ウェディングフェイヴァー)」と呼ばれています。
 
最近日本では「引き出もの+プチギフト」をあげていると聞きました。
 
カナダの結婚式では、日本でイメージするような「引き出もの」がないんですよ。
 
ゲストから「ご祝儀」をいただかないのも理由かもしれないしれません。
 
お金(ご祝儀)ではなく、プレゼントを渡すのが一般的なんです。金券やギフトカードも含みますが現金で渡すことはほぼないですねー。
 
結婚する当事者はあらかじめ欲しいものリストを作成し公開するのが定番。
 
なので、式に招待されたゲストはリスト内からプレゼントを選ぶことも可能なんです。
まどぅー
欲しいものリスト作るなんて、意外と現実的なシステム・・!

私たちが準備したプチギフトは、手作りの「お箸」と「お箸入れ」です。

↑左利きの母へ(Photo by Tanabe+Photography)

お箸入れは折り紙で作り、名前とメッセージを印刷して貼りました。

↑作ったお箸入れ

ウェディングカラーのマスキングテープをお箸の先端に巻きました。

↑3色のマスキングテープを使った

小さななスナックや雑貨、石鹸などをあげるのが主流ですが、自分たちらしいプチギフトを考えるのも楽しいですよー!

折り鶴の装飾・折り紙ウェディング

海外で少しづつ流行っている折り紙ウェディング。カナダで式を挙げたので、少しでも日本を感じてもらいたいと思い、取り入れました。
 
友人や家族に手伝ってもらいながら。
 

↑夜な夜な折り鶴を作成

天井から折り鶴を吊り下げました!

↑結婚式前日の写真(Photo by Tanabe+Photography)

↑吊り下がったお花と折り鶴(Photo by Kristy)

時間はかかったけど、作ったかいがあったなーと思えました!

まどぅー
野外のセレモニーに設置したウェディングアーバー(wedding arbour)でも大活躍でした!

↑折り鶴がいい感じに風に吹かれています

風に吹かれた折り鶴の下で、誓いの言葉を。

牧師さんと私たち(Photo by Kristy)

クオリティ高く、時間短縮したい方はまとめて買うのをおすすめ!

折り鶴シャワー、すてきですよ。

ハートの折り紙

ハートの折り紙も作りました。
 
各テーブルやウェルカムコーナー付近にパラっと置くだけで立派な装飾になるんですよー!
 

↑ハート形の折り紙

まどぅー
可愛い〜!と持って帰ったゲストの方が多くいました!

↑ハートの折り紙(Photo by Kristy)

和紙で小さなハートの折り紙を作ってぜひ装飾に!

家族にはペーパーフラワーを

家族にはお揃いのペーパーフラワーを渡し、手首やシャツにつけてもらいました!
 

Photo by Kristy

お揃いのものを身につけているのは可愛かったです!

まどぅー
家族へのプチギフトにもなったので!

Photo by Kristy

Photo by Kristy

このペーパーフラワーは自作ではなくEtsyというサイトで購入したもの。

時間がある方、手先が器用な方はこれも手作りできそうですね!

スパイラルに並べた椅子

結婚式の入場シーンはやっぱりこだわりたいですよね!
 
野外でのセレモニーが晴れることを祈って、椅子をスパイラル状に並べてゲストの座席を作りました。
 
円の外側から内側にかけて、カナダで新たに出会った人、昔からの友人、家族に順番に座ってもらいました。
 

↑スパイラル状に並べた椅子(Photo by Tanabe+Photography)

まどぅー
椅子をせっせと運んでくれたりと、手伝ってくれた友人には本当に感謝・・!

お花をゲストから集めながら入場

私は左サイドから内側にかけて、パートナーは右サイドから内側にかけて入場しました。
 
来てくれたゲストからお花を一本ずつ受け取り、真ん中に設置したウェディングアーバーに向かって歩きました。
 
まどぅー
式当日はゆっくりと話す時間が意外とないので、一人ひとりの顔を見られたのはよかった!

↑お花を集めながらの入場(Photo by Tanabe+Photography)

感極まって泣きそうになったことが何度も。

↑泣くのを堪えるパートナーのキム(Photo by Tanabe+Photography)

バージンロードの入場は父親と歩くことが一般的とされてはいますが、家庭の事情でできない場合もありますよね。

最初からパートナーと入場した方も多くいます。

私は階段下まで母と父と歩きました!

Photo by Kristy

自分たちにふさわしい入場シーンを考えるのがベストですね!

↑Photo by Kristy

誓いの言葉を書いたリボン

誓いの言葉はリボンに書いて、お互いに読み上げました!
 
様々な国から来てくれたゲストにわかるように、私もパートナーも日本語と英語の両方を使って。
 

↑誓いの言葉を書いたリボンを読み上げている様子(Photo by Tanabe+Photography)

堅苦しい日本語や英語は使わずに、文例を気にせずに。

まどぅー
自分たちが心から選んだ言葉で伝える方が、絶対に絶対に伝わります!!

カヌーの形をしたリングピロー

草木や貝殻をモチーフにしたり、多種多様で個性的なリングピロー。
 
どうせならリングピローも特別感だしたくないですか!?
 
まどぅー
一生に一度の晴れ舞台ですからね・・!

私たちが選んだのはカヌーのモチーフのリングピローです!(二人ともカヌーが好きなので)

この小さなカヌーはカナダのトフィーノ島にある美術館で購入したものです。

元々はリングピローではないんですけどね。でも、サイズ的にぴったりだったのでリングピローとして使うことに決めました。

↑手のひらより少しだけ大きめ(Photo by Kristy)

森で拾った苔を敷きつめて、リングをパドルに結びました!

パドルに麻ひもでリングを結びつけた(Photo by Kristy)

個性的でかわいいリングピローがたくさんある。

Naho Nさん(@naho127nakamu)がシェアした投稿

リングケースをペイントしたり、世界でひとつだけのリングピローを作るのもいいですよねー!

リボンワンズで演出

セレモニーが終わり、退場するときによく使われるのがフラワーシャワー。花びらをふりかけてフワァっとさせるやつですね。
 
このフラワーシャワーに代わるアイテムが「リボンワンズ」と呼ばれるもの。棒の先端にリボンがついたものです。
 
結婚式のテーマカラーに合わせて作りました!
 
まどぅー
小さな鈴とレースもつけました。

↑私たちが作ったリボンワンズ

雰囲気でますよー。

↑みんな振ってくれた!(Photo by Kristy)

↑退場シーンにて(Photo by Tanabe+Photography)

フラワーシャワーのように会場が汚れないんですよ。なおかつ華やかなのでオススメです。

子どもも喜んでくれたし、記念に持って帰る人もいました。ウェルカムスペースに飾るアイテムとしても使えます。

みんなからのメッセージもリボンに

一本ずつ集めたお花にはみんなからのメッセージ入りのリボンが結ばれていました。
 

↑集めたお花にリボンメッセージがついていた(Photo by Tanabe+Photography)

セレモニー前、リボンにメッセージを書いてくれていたそう。

↑セレモニー前にメッセージを書いてくれていた(Photo by Tanabe+Photography)

結婚式後には、メッセージリボンを編んで、今は壁に飾っています。

↑編んで壁に飾っています

カヌーで退場

入場シーンを試行錯誤する人は多いですが、ぜひ退場シーンも凝ってほしいです!
 
私たちはなんと、
 
カヌーで退場しましたっ!
 

↑カヌーで退場(Photo by Tanabe+Photography)

幸福感で満たされながら、すがすがしい風を感じて。

↑野外ウェディングだからこそ(Photo by Kristy)

まるで、映画のワンシーンみたいに。

カヌーで退場(Photo by Tanabe+Photography)

カヌー降りたらすぐに家族写真を撮影したりして忙しかったですが、心からやってよかった演出です!

まどぅー
野外ウェディングならでは!ですね。

踊りながら退場したり、胴上げされながら退場したり。様々な演出をしている方がいます。

サプライズ!フラッシュモブダンス

フラッシュモブとは不特定多数の人が、前触れなく踊ったり歌ったりなどのパフォーマンスをするサプライズ演出のこと。
 
結婚式の準備で忙しいなか、両家族が私のためにサプライズで踊ってくれたんですよ!
 

Photo by Tanabe+Photography

まどぅー
これには感動・・!

私も加わって一緒に踊りました。

会場は大盛り上がり!

Photo by Tanabe+Photography

まどぅー
家族で踊ったことも思い出だし、来てくれたゲストの方にも一番感動したと言ってもらいました!

普段は絶対に踊らない家族が頑張って練習してくれたんだ、ということに涙が出ました。

全員参加のフラッシュモブの演出もしました!

↑家族へのサプライズ(Photo by Tanabe+Photography)

まどぅー
参加してくれたみんなありがとう!

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2017.10.11

野外手作りウェディングの成功秘訣

私たちが実際に手作りしたものや、アイディアを紹介させていただきました。
 
まどぅー
ただ、結婚式の準備ってやることが多いのも事実なんですよねー。

なので最後に手作りウェディング(DIY)を成功させる秘訣を紹介します。

Photo by Tanabe+Photography

1. 結婚式のテーマやテーマカラーを決める

私たちは赤とターコイズブルー。ざっくり地球や自然、折り紙がテーマでした。テーマカラーやテーマを決めると迷いがなくなります!統一感もでるので。

そういえば、招待状もテーマカラーに合わせました!

2.入場、退場シーンにこだわる

入退場のシーンを工夫してオリジナルに演出をしてみてください!心に残ること間違いないです。

3.材料は安いものをまとめ買い!

考えてみると、折り紙とリボンを使いまわしていました。様々な材料を少しづつ買うのではコストが高くなる。安くまとめて買って、色々なアイテムに変身させるのが好ましいです。

4.「手作りしたいもの」と「プロに頼むもの」に分ける

すべて手作りしようと意気込むとやはり大変なんですよ。

手作りできるもの、こだわりたいもの、プロに任せるもの、外注するものに分けて取り組むのがいいと思います。「無理をしない」が基本鉄則です。

5.ゲスト参加型を作る

みんなで振るリボンワンズ演出から、ちょっと上級フラッシュモブダンスなど、ゲストが参加できるものがあると楽しいです。

友人だけでなく家族や親族にも楽しんでもらえたらいいですね。

6.時間に余裕をもつ

早めに取り組むに越したことはないですw

3〜6か月前からできることは始めましょう!折り紙など地道ですが、毎日少しづつ折れば負担も少ないですよー。

7.楽しむ!

材料を買いに行ったり、一緒に作ったりする時間って振り返ってみると思い出の時間です。

作っている時間を存分に楽しんでください!

まどぅー
DIYウェディングは時間も手間もかかりますが、一生の思い出になる!参考になったら嬉しいです!

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