【ダンスの発表会の作り方】先生たちが舞台前にしていることって?本番当日までの流れをまとめました!

 

まどぅー
カナダでダンススタジオを経営している旅するダンサーのまどぅー(@madocanada)です。

ダンススタジオをオープンして1年半。先日、野外で発表会を行いました!

今回は「ダンスの発表会前にわたしが行ったこと」を記録しておきます。

発表会の大小はあると思いますが、準備するものなども加えて紹介していくので、発表会やイベントを作る方の参考になれば嬉しいです!

 

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今回の発表会について

まず始めに、わたしのダンススタジオの規模をお話ししておきます。

  • ダンスの生徒の人数は30人
  • 当日見に来てくれた観客は子ども大人合わせて60人ほど
  • 野外で行なったミニ発表会
  • 村にあるダンススタジオ
まどぅー
とてもアットホームな村の発表会を想像していただけたらと思います。

↑実際に使った野外ステージ

1.タイムテーブルを決める

タイムテーブルを作成するときの注意点は以下の3点です。

  • 舞台慣れしている子どもを最初のナンバーにする
  • いくつかナンバーが被っている子どもは連続で踊らないように配慮する
  • 始まりと終わりをイメージする

全体の流れを見ながらタイムテーブルを作成していきます。

デザインに使用したのはCanvaというソフトです。

初心者にも使いやすく、無料デザインも豊富なので便利ですよー!

↑Canvaを使ってタイムテーブル作り

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2. ポスター、フライヤー作成

当日の発表会のポスターは、デザイナーの友人が作成してくれたんです!

それが、こちら。

ジャジャーン!

↑作成してくれたポスター

壁レンガにポスターが貼ってあるデザインが、最高にオシャレ♪

カラフルで元気なイメージで作成してもらいました。

まどぅー
子どもたちは学校の友達に渡したそうです!

3. みんなの家族にメール連絡

わたしの生徒は90パーセントが子どもなので、みんなの家族に事前連絡をしました。

主にメールの内容は以下です。

  • 場所と時間
  • ダンスの衣装について
  • 駐車場の有無
  • 当日の持ち物
  • 質問があればメールでどうぞ♪

子どもたちには自宅で練習できるように、音楽と練習動画も添付しました。

 

4. 野外用スピーカーとマイクのレンタル

今回は野外で行う発表会だったので、スピーカーとマイクをレンタルしました。

↑レンタルしたスピーカーとマイク

まどぅー
スタジオにあるスピーカーだと小さいので・・

レンタルしたのはビクトリアのダウンタウンにある「Long&McQuade」という場所です。

↑外観

結婚式やイベントなど、様々な場面でマイクやスピーカーの貸し出しを行っているお店です。(楽器などの販売もあり)

どんなスピーカーがいいのかなど、知識がなくても大丈夫なんですよ!

どれくらいの規模、人数なのか、どんな場面で使うのかを伝えるだけでオススメのスピーカーを店員さんが提示してくれるからです。

マイク1本、スピーカー1つ借りて、1日25ドルでした。

5. 音の確認

実際にパソコンとスピーカーを繋げて全曲流して確認します。

まどぅー
音が出ない・・!

なんて、テンパらないようにw

音質が悪いなど、何か問題があるときはガレージバンドで編集します。

音の編集方法はこちらから

6. MCと打ち合わせ

当日の流れをMCと確認します。

MCを担当してくれたのはパートナーのキム。

↑わたしのパートナーのキム

各ナンバーの紹介だけでなく、お客さんや出演者たちに知っておいてほしいことを伝えてもらいます。

  • トイレの場所
  • ゴミは持ち帰る
  • サマーキャンプのお知らせ など

もっと大きな舞台だと、照明スタッフさんや舞台ディレクターさんとの打ち合わせもあるかと思います。

7. 救急箱の準備

怪我がないことを祈るばかりですが、当日は何があるかわかりませんよね。

救急箱の準備は欠かせません。

瞬間冷却パックもあるといいですね。

8. ブース&椅子の準備

ステージ付近に今夏のサマーキャンプのお知らせを設置しました。

サマーキャンプに参加する方の申し込みスペースです。

スタジオのTシャツやグッズなどの販売がある方は物販ブースを作ってもいいですね!

わたしが今回行った場所は、ものすごい広い場所に小さなステージがあります。

↑奥に見えるのがステージです

ステージ前に椅子とピクニックシートを並べました。

↑椅子とピクニックシートを並べた

ステージに立って踊ると、見える景色はこんな感じです。

↑ステージからの景色

野外でイベントを行うのに、子どもが地べたに座れるようにビーチブランケットを敷きました。

9. 生徒との確認

さて、みんなが到着し、いよいよ本番が近づいてきました!

↑到着するやいなや子どもたちが遊んでいる

大抵のダンススタジオは必ず発表会前にリハーサルがありますよね。

しかし、時間の関係上、リハーサルなしのぶっつけ本番だったんですよ!笑

そのくらいアットホームな雰囲気の発表会を主催したんです。

でも、みんなが振り付けを覚えているか心配だったわたし・・・。

ハリー君に声をかけました。

まどぅー
ねぇねぇ、ハリー君、自分がソロで踊る順番・・覚えてる?

最年少のハリー君は自信満々にこう言いました。

ハリー君
んっとねー、・・・忘れちゃった!!

えぇーっw まさかの「忘れちゃった」が彼の口から出てくるとは。笑

まどぅー
ハリーの出番は3番だよ!!「3」って音楽が聞こえたら自分の出番だから踊ってね!
ハリー君
わかったー!!

大丈夫か!?と思いつつ、一人ひとり確認している暇なく、本番を迎えましたw

10. 舞台上でみんなでウォーミングアップ&ストレッチ

まどぅー
ダンサーのみなさ〜ん!ステージにあがってくださ〜い!ウォーミングアップしますよぉぉ!

そう声かけをして、ストレッチとウォーミングアップをステージの上で行いました。

ウォーミングアップもお客さんが見ている状態ですw

↑集まってきたみんなの家族や友達

始まりの様子を動画にアップしたのでどうぞ↓

11. 本番開始

あれよあれよと本番が始まりました!

本番当日の様子はショートビデオにてまとめたので是非!(2分ほど)

12. 集合写真

パフォーマンス後はみんなで集合写真を撮りました!

↑パフォーマンス後

まどぅー
みんな、いい顔してる〜!

13. 後片付け&撤収

そしてみんなが帰ったあとは椅子やテーブルなどの撤収です。

残っていた何人かに手伝ってもらいました!

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2018.05.30

まとめ

今回は「わたしが発表会までに行ったこと」をまとめてみました。

ダンスの生徒だった頃は「舞台で踊ることだけが目的」でしたが、今は様々なことに気づくようになりました。

わたし自身、3歳の頃から様々なステージで踊ってきましたが、「イベントを作る側」と「イベントで踊る側」では全く違う経験なのだなぁと思います。

今まで関わってきた全てのダンスの先生やスタッフさんに、改めて感謝でいっぱいです!

以上、旅するダンサーまどぅー(@madocanada)よりお届けしました!

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